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レッスン日記

レッスン日記と独り言

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【2026年】

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 小学6年生のT君は、今年7月の日記で紹介させていただいたY君の弟さんです。
兄弟同時入会後にピアノを一から指導させていただき、早いもので2年8ヶ月が経ちました。

ピアノの音は十人十色…Y君兄弟に関しても全く違います。
お兄ちゃんのY君はコツコツと理解を深めていく努力型!きちんと整った演奏が持ち味です。
一方、弟のT君は感性で音を紡ぐ感覚型!
ピアノにとって努力も感性も両方ともとても大切ですが、個性の違いは非常に興味深いです。

T君は目に見えないものを引き出す力に長けているので、曲の仕上がりが最初の段階で見えているのかもしれませんね。
イメージは音色を引き出す際に必須ですし、練習する時に励みになります。
T君が2回目の発表会で弾いた曲はブルグミュラーの『つばめ』でした。
とても速い曲ですので、軽快な指さばきになるまで変奏練習等で工夫しながら弾きこなし、残りの仕上げにかけては実際に飛んでいるつばめを本当に思い描きながら弾いたのではないかと思われます。

背景が見える曲は奥深いです。
そのような演奏は聴いていて面白い小説を読み始めたような気分になり、展開が気になり目が離せません。

次回の発表会では初めてソナチネに挑戦します!
ピアノを始めてまだ2年8ヶ月しか経っていないのに、音がどんどん煌めいていきますね!

また、兄弟同時入会を決めてくださった直後のお母様からのメールはずっと忘れられません。
「幼少期に自分がピアノを習うきっかけがなかったため、子供達に習わせたかったけれど、その時期は2人とも全く興味を示さず…まさか小学校高学年に入る時期に二人同時にピアノに興味を持ってくれるとは、思いもしなかった。」とのことでした。生活音にピアノが入る日々を楽しみにしておりますと書いてくださったメールは私にとって非常に印象深かったです。
Y君もT君もピアノに興味を持ってくれてありがとう!二人それぞれの個性溢れるピアノの音色や、想いを一つにして挑んだ兄弟連弾はご家庭での生活の温かい音となり、お母様を始め、ご家族の心を潤わせていることでしょう♪

兄弟の音色はそれぞれの輝きがありますが、お行儀の良さは兄弟そっくりです♪
これからも一緒にピアノのテクニックを磨いていこうね!
次回の兄弟連弾もとても楽しみです!!

【2026.9.10】
 
T君 小6の生徒さん


 今月は凜々香の24歳の誕生日と愛犬ルビーの16歳の誕生日。そして私はとうとう還暦に。
もう一つ…今月でジムに通い始めてちょうど10年が経ちます!

10年前は姿勢改善の目的で入会しました。あれから週6ペースで岩盤ヨガ、ズンバなどのダンス系、自転車、格闘技系レッスンなど日々楽しくレッスンを受けております。
筋トレに関しては完全にイメージの世界であり、骨格の構造や筋肉の仕組みを知ることはとても難しく、何年経ってもまだまだなのですが、前鋸筋が姿勢を支えてくれる為には大事である!肩甲骨と骨盤を正しい位置へ!と自分なりに意識するように日々心がけております。

数あるプログラムの中でも1人用トランポリンレッスンとバレエは、入会当初からずっと休むことなく受け続けております。
10年間教わっているトランポリンのイントラさんはまさしくプロ!ストイックに体幹の使い方などとても細かく教えてくださります。頭の位置を変えず全力で跳び続けると1レッスンで900キロカロリー消費するとのこと!大変魅力的なレッスンです。

バレエに関しては単なるスポーツクラブのレッスンではなく、完全に習い事状態です。ずっと教わっているバレエの先生は留学先のロシアのバレエ学校卒業後、ロシアのバレエ団にも在籍していた経歴をお持ちです。
初心者の私達にもとことん妥協なくご指導くださります。
「バレエのような…という物は無いから」と本物のクラシックバレエを本気で教えてくださる先生から学ぶことは無限大!!この貴重なレッスンが続く限り、今後私がバレエレッスンを辞める選択肢は全く無いです。

また、新しい試みとして昨年の12月から9ヶ月間パーソナルレッスンを継続して受けております。
個別でしっかり見ていただかないと、長年の頑固な癖は絶対に直すことは出来ません。
パーソナルでお世話になっているトレーナーさんはフィジークの大会にも出場した経験がある努力家!長い期間をかけて辛い食事制限をしたり、想像を絶するトレーニングを続けない限り筋肉は作れないはず…そんなトレーナーさんからマシンの正しい使い方など直接教わることができて、これまでの間違えた身体の使い方が少しずつ改善され、最近では随分と効率良く身体を動かせているように思います。
とはいえ、私の目指すのはあくまでも姿勢改善です。ピアノを弾く際に絶対に影響が出ないよう、重りは上げ過ぎず、フォームの確認に注視していきます。

私の中学時代の部活はバスケ部でした。当時のピアノの先生に入部の相談をさせていただいた際は「突き指するから駄目です!」と反対されたものでしたが、スポーツから学ぶことは多過ぎます。
汗をかくことでいろいろなストレスも吹き飛びますし、自分との闘いも実現出来ます!

自分との闘いとは「自分で決めた約束を守る」というとてもシンプルなものです。
日々の楽しいスタジオレッスンの参加をいつものルーティンにして、次に筋トレ系に進みます。
筋トレは目標を高く設定することなく、今の私にとって続けやすい無理のないプログラムで進めております。

まずは有酸素運動…ケーブルトレーニングやスミスマシンで褐色脂肪細胞を刺激した後、トレッドミルに乗る。
トレッドミルでは10分以上歩く。傾斜率は6.5度、速度は6.3km/hを下回らないようにする。最初の7分間は単なるウォーミングアップなので設定を必ず守りつつ、まずは降りない。7分過ぎてからがやっと本番!調子が良い日はそのまま、疲れを感じる日は1分過ぎるごとに傾斜率のみ0.5ずつ下げてみる。
トレッドミル後はアブダクターなど順次マシンを回ってみる。決めた回数を丁寧に、緩急をつけつつ正しいフォームで追い込むことを目標に。きつい所は雑に通過しがち…きつくなってきても諦めずにその先を目指す!きつくなる所がその時期の成長の目安なので、少しずつ超えていけるよう怪我しない程度に頑張ってみる!
スタジオレッスンは週6ペース、筋トレは週2〜3回にして疲労を蓄積しないようにしております。筋トレに時間が取れない日はサクッとブルガリアンスクワットのみ!(これも自分との約束を守ったことにしております。)

隔週ペースの30分パーソナルレッスンで教わったことを忘れないように、レッスン中やレッスン直後に全て筋トレノートに自分の言葉で書き込む。復習はなるべく当日、遅くとも翌日には始め、次のパーソナルレッスンまでにどこに効かせるかを意識して自分の物にしておく!2週間トレーニングしてしっくり来なかったら身体の使い方をどこかで間違えているので、次のレッスンで質問してちゃんと消化する。
…これってピアノと共通しませんか?

人間なのでやる気が起きない日などいろいろな体調の日もありますが、継続の大切さはピアノもスポーツも全く一緒です。
また、やる気のない日にスタジオレッスンで会えるいつものジムのお友達との何気ない会話は、私の絶大なる活力剤!魔法のようにすっかり元気になっていくものです。
レッスンをお休みするだけですぐに心配してくれるジム友のありがたさは格別!お付き合いも10年になりますね!!

また、ジムで生徒として日々たくさんのイントラさんに教わりながら、説明の言葉の使い方でなるほど!と思うことは、全てピアノのレッスンに活かしております。
伝え方って本当に大事です!!

自分自身のピアノの練習時間を確保するため、ジム滞在時間は長くなり過ぎないように気を付けております。
また、大切なピアノの発表会前の時期は怪我防止、感染症予防の為に何週間かジムをお休みすることは絶対条件として徹底しつつ、汗をかくという爽やかで最高のストレス発散方法は私が中学生の時に感じた思いそのもの!
スポーツに集中すると何か余分な物や要らない感情が、すーっと抜けてくれるものです。

私が中学生だった頃の当時のピアノの先生は、私のことを心配してバスケ部の入部を反対してくださりました。
私の生徒さん達にはあらゆる部活を含め、是非スポーツを楽しんで欲しいです。
ピアノだけで学べないこともいろいろな方向からたくさん学べます!(もちろん突き指には気をつけてくださいね。)
私がピアノのレッスンで何十年も病欠ゼロ記録がずっと続いているのは、ジム通いの成果が大きいと思われます。風邪も引きませんし、自分の機嫌も自分で取ることが出来るようになりました!

大切な時間を大事に使い、80歳過ぎても足腰元気でピアノの発表会を開催していけますよう、ジムでの身体作りもピアノレッスンも両方全力で頑張りますね!!

【2026.8.1】
人物 ジム
※店舗による撮影許可済み


 中学2年生のY君は、2年半前に弟のT君と一緒に初めてこちらでピアノを習い始めました。
学校での音楽の授業により音符についての知識はありましたが、レッスンではドの音から順番ずつ教えていきました。

昨年度の初めての発表会では、まずリハーサルでかなり緊張したようで、事前に準備してもらう楽譜ボードの貼り付けも忘れてしまうほどでしたが、本番ではソロも連弾も落ち着いて演奏する事が出来ました。
2回目の発表会では難易度を上げ、音楽的な表現もだいぶ出来るようになりました。兄弟連弾も呼吸を合わせて素敵に弾けるようになりました。

Y君のコツコツと学ぶ姿勢、本番に向けてのメンタルトレーニング…日々の積み重ねが本番でブレない軸を作ってくれました。
通常、本番では緊張によりテンポが速くなりがちです。日頃からメトロノームなどでコツコツと努力しているから本番でブレないのですよ!
レッスンでは何度も壁に当たりながらも日頃の努力が垣間見える瞬間が何回もありました。舞台でいつも通りの演奏が出来る事は最高です♪

現在通ってくれている生徒さんの中に年長さんと小学2年生の兄弟がおりますが、その2人の憧れの曲はベートーヴェンの『喜びの歌』。その憧れの曲を小さい兄弟のイメージ通りにY君兄弟は発表会で伸びやかに演奏してくれ、私はとても誇らしく思いました。素敵でしたよ!本当によく頑張ったね!!

小学6年生からレッスンに通い始めましたが、ピアノを弾く為に情熱と継続する強い心があればスタートする学年は全く関係ない!と私に教えてくれた努力型の愛おしいY君…。陸上部での練習で疲れている日もテスト勉強で忙しい週も、上手に時間を使いながらこれからも一緒にいろいろなピアノ曲に挑戦しようね!

兄弟連弾も2人で一つの作品に取り組んでいく事はもちろん大変な事も多いけれど、完成させていく過程は兄弟の絆を深め、紛れもなく温かな思い出としてずっとずっと残ってくれる事でしょう。

【2026.7.10】
 
Y君 中2の生徒さん


 お気に入りの食器に囲まれたキッチンのスペースに、大切なパネルを飾っております。
これは発表会でのラストシーンの写真です。
前回の発表会でたまたまカメラマンさんが撮ってくださったアングルがとても気に入り、A3サイズのパネルにしてずっと飾っておりました。
今年の発表会では、カメラマンさんに同じようなアングルに、と事前にリクエストして撮っていただきました。
今は昨年のパネルと今年のパネルを2枚並べて飾っております。

この写真は客席に座る生徒さん達はもちろん、保護者の方々が写っているのでとても感慨深く思っております。
普段からお子様のピアノの練習を促してくださったり、元気がない日は励ましながら冬の発表会に向けて体調管理を徹底してくださったり…。どれだけ生徒さん達の力になっている事でしょう!
舞台で輝く演奏はもちろん生徒さんの頑張りによるものですが、このように陰で支えてくださる保護者の方々の存在は大変大きいです。ありがたい限りです!!

また、生徒の皆さんとの今のレッスンが永遠に続くとは思っておりません。
中にはお引越しにより急遽通えなくなったり、進学により環境が変わってしまう生徒さんもいらっしゃいます。
発表会のそれぞれのステージでの温かい拍手は、その年の唯一無二のもの。
だからこそ一年一年、私の思い描く最高の発表会にしたいと強く思っております。
本番に向けて頑張ってきた私の大切な生徒さん達、陰で懸命に支えてくださる保護者の方々、日程を調整してその日の為に聴きに来てくださった祖父母様、ご親戚の方やご友人が写る客席…今にも拍手が聞こえてきそうなこのパネルは、私にとって大切な宝物です♪

生徒さん達にとってピアノという習い事は、長い人生においてほんの一部の経験かもしれません。
でもその瞬間確かに輝いていた…それをまさに感じるのはビデオと写真ですね!毎年発表会の為に横浜から駆け付けてくださり4時間半もの撮影をし、後日アングル変化による編集でドラマチックなビデオに仕上げてくださる木下さん。毎年8,000枚を超える枚数の写真を撮ってくださり、その中から最高のディスクを制作してくださるコイデカメラの2名のカメラマンさん。ビデオも写真も毎年その熱量に頭が下がります。

今続いているレッスンは永遠には続きませんが、毎週のレッスンや毎年の発表会を、私の情熱を込めて上達に向けて一回一回を大切に進めてまいりますね!
次回の発表会は来年の3月に開催されます。ホールの抽選会でのくじ運は微妙でしたが、生徒さん達と発表会に向けてこれからも一緒に歩める事は、私にとってとても幸せな事です!!

大人の生徒さん達は期間限定とは言わず、ずっと付いて来てくださいね♪
とことん一緒に芸事を磨きますよ!!

今年も我が家の薔薇達は一生懸命綺麗に咲いてくれました!
ダイニングから見える赤い薔薇も載せておきますね。
季節は薔薇から紫陽花の季節に移ろいでいきます。
一緒に季節も味わいましょう♪

【2026.6.1】
 
演奏 出演者ツーショット
 
演奏 出演者ツーショット


 小学6年生のHさんは、4歳からピアノを始め、こちらに通い始めて2年ほどになります。

Hさんは、私が幼稚園生の頃に大変お世話になった担任の先生のお嬢さんです。
このようなありがたいご縁をいただき、Hさんは私にとって初めての生徒さんとなりました。

Hさんは、自分自身で曲と向き合い、自分なりに音楽を仕上げる力を持っています。
また、昨年からバロック音楽からロマン派音楽まで、幅広い作品の学習に取り組んでいます。

最近はメヌエットとマズルカを勉強していますが、ダンスを習っていることもあり、その優れたリズム感にはいつも感心しています。

ワルツ、メヌエット、マズルカ、ポロネーズといった三拍子の舞曲には、それぞれ異なる特徴があります。それらの違いを理解し、自分の中に取り込んで弾き分けることは容易ではありませんが、Hさんの理解力と表現力には、今後のさらなる成長の可能性を感じています。

これからもHさんと共に音楽を学べることを、心から楽しみにしております!


黒川凜々香

【2026.5.22】
 
Uさん 大人の生徒さん


 生徒さんのレッスンを終えた日曜日の午後、銀座へお買い物に行きました。
お買い物後はお茶する目的で、少し歩いて懐かしの帝国ホテルへ向かいました。

帝国ホテルは結婚式を挙げた思い出のホテル…当時は結婚式の打ち合わせで何度も足を運びました。結婚後も本館中2階のレ セゾンにて結婚記念日など何度か食事をしたものです。
コーヒーをいただきながらお店の人と雑談をしましたが、その際ホテルが建て替え予定である事を初めて知りました。これから10年ほどかけてタワー館、本館と順次取り壊していくそうです。一旦更地にして新しい帝国ホテルが建つらしいです。

当然ではありますが、子育てで忙しかった時期は記念日ディナーはいつの間にか近場となり、日比谷がすっかり遠くなっておりました。そのように寄る事がない時期でも、首都高を銀座方面へ車で走ればいつも目にしてきた帝国ホテルが変わってしまう…。
ホテルに宿泊しつつ帝国劇場へ観劇の為に徒歩で出かけた年もありましたが、その帝国劇場はひと足先に建て替え工事に入ってしまいました。
変わりゆく寂しさと、ずっと変わらない記憶…。
結婚式打ち合わせ当時の担当者から「ブーケを保存する方法がありますよ!」と提案していただき、隣の日比谷花壇本店にて結婚式ブーケをボトルフラワーに加工してもらったのは今から30年前!
30年経つ今も、ダイニングのキャビネット上段で綺麗に咲き続けている。

当たり前にずっとあると思っていた建物は、帝国ホテルのようにいつの日か変わりゆくものかもしれない。 私もどんどん歳を取るだろう。
それでも、私の生徒さんへの愛情はこのボトルフラワーのように何十年経っても変わらないで居続けたい!!
体験レッスンで初めて出会い、こちらにお任せしてくださるとご連絡いただいたその嬉しかった日をずっと忘れる事なく、熱いレッスンをずっとずっと変わる事なく続けていきたい!と改めて感じた1日でした。

今月末は結婚30周年の真珠婚式。
ゆっくりとまた帝国ホテルのレ セゾンで食事をしながら、記念日を主人と一緒にお祝いしたいものだ。

この日記のページはコロナ禍の頃より生徒さんの紹介や独り言を綴っております。もちろんこれからもずっと続けてまいります!!
そして来月はいよいよ娘の凜々香が初めて日記を書く予定です。文面などガラリと変わりますが、楽しみにお待ちくださいね♪

【2026.4.2】
 
卒業式 バラ

入学式


 小学5年生のMちゃんはピアノ歴3年半、こちらに来て2年7ヶ月経ちました。
昨年の発表会ではジャズ要素の入ったグレンダ・オースティンの曲、そして今年はグリーグの『抒情小曲集』から1曲をパワフルに、叙情的に演奏する事が出来ました。

普段の教則本はエチュード 、バロック、古典、ロマン派の作品集と4冊をバランス良く進めております。

Mちゃんの特徴は、ズバリ努力の人!
新曲エチュードの宿題を出す際に間違えやすいフレーズなどあらかじめ伝えてからお手本を弾いているのですが、恐らくその日のうちに私の伝えた注意事項を全て楽譜に書き込んでおります。翌週の楽譜に私の伝えた事全てが書き込まれておりました!
新曲1回目のレッスンでは難所をクリアした上でその次の段階のテクニック習得に向かう事が出来るので、曲の仕上がりが毎回丁寧でとても綺麗です。

その努力型の性格はバレエでも大きく活かされているようです。
たまたまMちゃんのバレエの先生が私の知人という事もあり、昨年夏に初めてバレエの発表会を観に行きましたが、くるみ割り人形全幕というスケールの大きなプログラムの中でとても素敵に踊っておりました。手先足先も伸びやかで軸もブレず、思わず魅了されました!
バレエではコンクールに入賞したり、上の学年の生徒さん達とレッスン内容を高めながら日々鍛錬しているとバレエの先生から聞いております。
今年の発表会では夏のバレエの発表会で踊ったくるみ割り人形の中から『トレパーク』を私と連弾。
とても楽しかったね♪

昨年度は初めてチャレンジした合唱の伴奏オーディションでも次々と勝ち抜いて、小中合同音楽祭で学校代表として2,000席の大きなホール、たくさんの観客の前で合唱の伴奏を弾いたMちゃん…緊張と上手く付き合い舞台で披露する精神力はピアノもバレエも共通しますね。
そして日頃の練習をコツコツと休まず続ける事は上達への近道である事をたくさんの舞台経験を経て学んでおります。
意思が強く、素晴らしいですね!!

来年の発表会でもきっとスケールの大きな演奏を披露してくれる事でしょう。
努力は決して裏切る事はありません!!
今後の成長がとても楽しみです♪


【2026.3.10】
 
Uさん 大人の生徒さん


 先日ピアノ発表会2026が無事終演いたしました。

昨年に引き続き、今年も元声優さん(Iさん)の美声による司会進行で進める事が出来ました。アナウンスは発表会全ての時間で耳にするものです。Iさんのアナウンスのお陰で発表会全体が大変上質に引き締まりました。ありがたい限りです!
スタッフは息子の小中高時代のお友達ハッセーと、桐朋学園大ピアノ科を娘と一緒に卒業したYちゃん、そして凜々香の幼馴染みで幼稚園時代から一緒にピアノを学んできた桐朋の大学院卒の七ちゃんが今回から新たに加わりドアマン、受付、お花の分配などそれぞれがテキパキと動いてくれたお陰で発表会をスムーズに進行する事が出来ました。どうもありがとう!!

開演前の挨拶ではお聞き苦しい箇所があり大変失礼いたしました。
『練習』という言葉を発すると生徒の皆さんが日頃より頑張ってきた姿を急に思い出してしまい、どうしても涙がこみ上げてくるのです。

演奏直前の舞台袖では本番で弾く楽譜が貼ってあるスケッチブックを預かる事になっているのですが、初めて発表会に出演する年長さんが「これね、ママが上手に弾けますようにってお守り作ってくれたの。」と折り紙のお守りが貼り付けられたスケッチブックを私に見せてくれました。
発表会に向けて曲を仕上げていくレッスンを進めてまいりましたが、本番でいつも通りに弾く為にはメンタル面の強化も必要となります。
生徒の皆さんの保護者の方々の日頃からの励ましが、生徒さん達にとってどれだけ本番で弾く勇気を与えてもらっているでしょうか。
舞台袖でも私は何度も涙が出そうになりました。

フィナーレでの皆さんのカーテンコールもとても輝かしく思いました!
レッスンの最後にお辞儀のフレーズのみ1月に入ってから練習してまいりました。自分の耳でピアノをよく聴き、お辞儀中に床を見ている状態からリズムで合わせて顔を上げるタイミング…本当にバッチリでした!
誰一人として隣の人を見る事なく自分の意思で、覚えたリズム感で堂々と顔を上げる…私の生徒さん達は本当に素敵です!!壮観でした!!
曲はミュージカル:ミス・サイゴンから『世界が終わる夜のように』と『サン・アンド・ムーン』の2曲を耳コピーにて演奏させていただきました。

この発表会の為にたくさんのご家族、ご祖父母の皆様、ご友人の皆様がお越しくださりました。
また、ある生徒さんのお父様は海外にて単身赴任中のところ、この発表会の為だけに2泊3日で帰国して聴きに来てくださりました。
発表会を楽しみにしてくださる方々の事を思うとじーんと胸が熱くなります。
生徒の皆さん、とても上手でしたよね!!

さて、発表会翌日は来年度のホール抽選会でした。来年の2月は借りられる枠が例年より少なく、土日はたったの5枠…毎年抽選会の朝は大変気合いを入れて出向き、番号を引く箱の中をぐるぐると掻き混ぜながら引いておりましたが、発表会翌日という疲れもあり、初めて無気力状態で箱の中も掻き混ぜる事なくスーッと引いてみましたら何とビリくじでした。
2月開催は無くなってしまいましたので、3月に抽選会に出直します。
春はライバルが4倍ほどになるらしいので大変厳しいですが、気合いを入れ直して3月の抽選会に行ってまいります!
皆さんが来年も発表会に出られますように、あのホールの素敵な響きの中でピアノが弾けますように…まずは私が当たりくじを引いてからスタートですね!
頑張りますね!!

【2026.2.6】
 
プログラム ホール入口
 
ホール入口 ポスターと花
 
ホール入口 ポスターと花


 2026年になりました。
今年もどうぞ宜しくお願いいたします。

今年の干支は丙午【ひのえうま】ですね!
ズバリ私の干支です。(うやむやにしてきた年齢が今完全にバレました。)
60年に一度巡って来る丙午の女性は気性が激しく夫を滅ばすとの迷信により、私が生まれた年には出生率が25%も減少。
私の学年は常に1クラス少なかった記憶があります。

よりによって私と結婚した夫は卯年の乙女座…。
丙午で獅子座の私が、より強い印象となってしまっている夫婦です。
生徒の皆さんへのレッスンでは気性が荒いレッスンはしておりませんので、どうかご安心くださいね!

60年に一度の丙午…いつの日か新入会の生徒さんで同じ丙午の生徒さんを迎える日が来るのでしょうか。
元旦を迎えたその日から何だかとても楽しみになってきました♪

さて、来月の発表会に向けて生徒さん達はとても良い仕上がりとなっております。

先月12月のスケジュールをお伝えしてみますね。
1週目:お辞儀の練習を始める。ピアノの屋根を全開にして譜面台も取る。
2週目:雑音ミッション。
3週目:曲の時間を計る。
という流れになっております。
屋根を開けたり譜面台を取るのは、音が変わっても耳が付いて行けるようにする事が第一の目的ですが、譜面台が無い事でハンマーが動いて音の鳴る仕組みが良く見える為、それを本番で初めて、あるいは久しぶりに見てしまう事になれば集中力を欠く恐れがあります。レッスン中に敢えてハンマーを見てもらうのです。

また、いつも静かなレッスン室で演奏しているのが通常となっておりますが、本番中に雑音が聞こえてしまった場合、演奏中に動揺してしまうかもしれません。
雑音ミッションとは雑音によって集中力が途切れるのを防ぎ、動揺しないで最後まで曲を弾き切る為の訓練です。
雑音ミッションはこちらの発表会で初めて出演する生徒さん限定で行い、次年度からは免除となります。
生徒さんの妹Sちゃんがまだ赤ちゃんだった頃に参観中にレッスン室で大声で泣き出した事があり、その様子をお母様に承諾いただきながら動画で撮影…かれこれ『本番中に突然聞こえてきた赤ちゃんの泣き声』としてミッションに動画の音声を2年間使わせていただいております。
Sちゃん、大活躍ですよ!!どうもありがとうね♪
その他スマホの着信音、スーパーの袋のカサカサ音、歩く音、くしゃみなどいろいろな音を準備して、次から次へと起こる雑音にも負けずに弾き切れるように頑張ってもらいます。
皆さん凄く集中してミッションをクリアしてくれます!ミッション終了後は「おめでとう!」と讃えます!

実際の会場では保護者の皆様が率先して静かに聴く状態を全体的に作ってくださる為、毎年客席のマナーはとても静かで素晴らしいです。
ありがたい事です!!舞台袖に居ていつも私は感動しております。
また、演奏中に立て続けに雑音がずっと鳴り続ける事は、まずは無いでしょう。
そして雑音ミッションを受けた生徒さん達が、逆に聴く側になった時に、演奏者の迷惑になる音を出さないようにしてくれますし、将来クラシックコンサートを聴きに行く時のマナーとしてずっと根付いてくれるはずです。

また、ピアノのステージは演奏だけではありません。
お辞儀のタイミングはアイスクリーム&アイスクリーム(生徒の皆さんはこの意味が分かりますね!)目線の位置の安定、歩くスピードなど全ての生徒さんに毎年お伝えしております。

そして何より1番の願いは演奏を楽しんで欲しい事です。
たくさん練習してきたから怖くないですよ!引き出しもたくさん作りました!
あと一息、一緒に完走しましょう♪

【2026.1.5】
 
プログラム

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